こんにちは!
先日、スイス旅行で世界一遅い特急列車「氷河急行」に乗車して参りました。
目に映るものが全てが新鮮で素晴らしい体験だった一方、ルートや乗車時間を鑑みると、同じスイスの観光列車である「ベルニナ急行」にも乗りたかったなぁと思ったりもしています。
本記事では実体験を元にベルニナ急行にも乗りたかった理由をお話しようと思います!
※前提として私はベルニナ急行に乗ったことはありません。ただ、ベルニナ急行の運行区間を普通列車で乗車してきて、その体験から本記事を執筆しています。
↓スイス政府観光局ベルニナ急行のサイト

ベルニナ急行にすれば良かった理由
乗車時間の長さ

始発駅「Zermatt」から、終着駅「St.Moritz」まで、運行区間の全てを乗車してきました。
距離にして約270kmで、8時間もの乗車時間になります。
この8時間というのが後悔ポイント①です😅
この日は運悪く雪と風の強い日でした。そうなると窓は水滴で濡れ、一番の魅力であるパノラマ絶景は絶望的です。
そのため8時間の乗車時間の楽しみと言えば予約したコースランチしかありませんので、氷河急行に乗っているにも関わらずかなり時間を持て余してしまうということになります。
しかも降車できる駅は限られていますので、予定変更も簡単ではありません。
それに対してベルニナ急行は比較的短めの乗車時間ですので、比較的予定的にも軽い感じで乗車できるかと思います。
ただ降車駅は少ないにしても降りることはできるので、予定の組み方が甘かっただけで自分が完全に悪いです。(どうせなら全区間乗っちゃいたいと思ってた)
ベルニナ急行の乗車ルートが最高
山中を走る観光列車ということもあり、車窓の景色は重要なポイントですよね。
その点、氷河急行のルートよりベルニナ急行のルートの方が良かったなと感じました。
サンモリッツからティラノはベルニナ急行の運行区間で、私は普通列車で乗車してきました。

サンモリッツからティラノにかけて写真のように蛇行しながら山を下っていく区間があるんですが、ここが本当に最高でした。


こんな感じで素晴らしい景色でした。麓の街をずっと見下ろしながら山肌を降りていきます。
この区間をベルニナ急行で景色を見ながら乗車できたら最高だったなと思っています。
氷河急行のルートも蛇行区間はあるにはありますが、木が高かったりトンネルがあったりと景色は微妙な印象でした。
編成車両の少なさ

スイスの鉄道は赤い車両がおしゃれで風景と一緒に写真に収めたくなりますよね。
列車がカーブに差し掛かった時は言わずもがなシャッターチャンスです。
しかしながら、氷河急行は6両編成で少し列車が短く、カーブに入っても微妙にうまく写真が撮れませんでした。
普通列車は8両くらいありましたので上のような写真を撮ることが出来ました!
ベルニナ急行は7両編成のことが多いようです。1両でどれだけ変わるかは分かりませんが笑

ちなみに氷河急行の一番の見どころ「ランドヴァッサー橋」ではこんな感じの写真感になります。車両が短いと窓に対して斜めにカメラを構えなければならず、光の反射が写真に写ってしまいます。
ベルニナ急行も乗ってみたかった!
いかがでしたでしょうか。
以上3点の理由から、ベルニナ急行にも乗りたかったなと思っています。もちろん氷河急行でランチをいただいたり、優雅にコーヒーを飲んだりできたことは素晴らしい体験でした。
「世界一遅い特急列車」というのには非常に惹かれますし、必ず乗っておきたい観光列車であることには間違いありませんが、途中までの乗車区間にしたりだとかで柔軟な予定にするのも全然ありだと思います!
繰り返しになりますがもちろん氷河急行も最高でした!こちらの記事から乗車の様子などぜひご覧ください。




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