【体験談】22歳の大学生が1人で氷河急行1等車に乗ってみたマジな感想

ヨーロッパ鉄道旅行

こんにちは!

先日のスイス旅行で「氷河急行」の1等車に乗車してきました!

今回はその体験についての感想をお話ししたいと思います!

この記事を書いた人
ハム太郎

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氷河急行とは

この記事をご覧になっている方には説明不要かもしれませんが、氷河急行についてさっとご紹介します!

氷河急行は、マッターホルンの街”ツェルマット”と、サンモリッツという街を結ぶ観光列車です。

平均時速が40km/hほどということで「世界一遅い急行列車」と呼ばれています。

大きなガラス張りの車両で、パノラマ絶景が一番の魅力ということもあり、スイスを旅行するなら絶対乗っておきたい列車になっています。

実際に乗ってみた感想

かっこいい車体

今回はツェルマットを朝8:52に出発する列車に乗車しました。

8:30にツェルマット駅についておきましたが、すでに氷河急行は別ホームで待機していました。

今回は奮発して1等車を予約しました!

1両だけ白色が入ったかっこいい車体です。

車内の様子

横も上もでかいガラス張りになっていて、さすがパノラマ鉄道という感じ。天気が悪くてもめっちゃ明るい雰囲気でした。

1等車のいい所は片側が2人シートになっているところです。2等車は4人シートが両側にあります。

それもあって席と席の間が広く、ゆったり座れるなという印象でした。

シートの様子

シートは少し固めの皮張りになっていて、ふかふかというわけではありませんでした。

座り心地だけで言えば新幹線の普通車くらいで、長時間座っていると腰が痛くなりました。

でも質感はかなり高く、1等車だなという印象でした。

今回は2人乗りシートの1席を予約しました。

ランチを予約しておいたので、乗車時にランチマットが引かれているのが特別感がありうれしかったです!

シートの脇にはイヤホンを差すソケットとコンセントがありました。

シートに置いてあったもの

シートには食事のメニューと氷河急行の案内冊子がありました。

ランチの予約をしなくても、メニューから選んで注文することが可能です。

アルコール類のメニューもありました。

氷河急行の冊子には運行ルートの見どころや氷河急行の歴史などが書かれていました。

多言語で記載されているんですが、嬉しいことに日本語に翻訳されたページもありました。

氷河急行のパノラマビュー

気になる氷河急行のパノラマビューですが、私が乗車した日はめちゃくちゃ天気が悪く、景色はほとんど楽しめませんでした。😭

3月上旬のスイスはまだ冬で、雪の日が多いです。今回は少ない晴天の日を引くことができませんでした。

冬は天気が悪いことが多いので、あまり期待しすぎないほうがいいかもしれません笑

ちなみに晴れていてもガラスの反射が強いので、綺麗な写真を撮るのは難しいかもしれません。

ちなみに普通列車は窓の上の方が開閉式になっている車両があり写真が撮りやすいので、車窓の写真を撮るなら氷河急行に乗らない方がいいです笑

ランチ

今回は3品コースのランチを予約しました!

1品目は白いスープ。ポテトとかそっち系のスープで、生姜が入っていて体が温まるようなスープでした。

正直味はイマイチで、美味しくないわけではないんですが海外特有の旨味の少ない感じの味わいでした。

2品目は鶏肉のクリーム煮と野菜の付け合わせ、それからワイルドライスというワンプレートでした。

プレートによそわれて出されるのではなく、スタッフの方が鍋を持ってきて席でよそうスタイルでした。なのでたくさん欲しいといえばたくさんよそってくれました笑

鶏肉はプリプリで、味付けも最高でした!野菜の付け合わせは色の違うニンジンがごろごろしていて触感も楽しく、優しい味。

ワイルドライスというのは「ライス」と名前に入っていますがイネの仲間の種子です。

細長くパラパラしていて、ライスには程遠い味でした笑

最後3品目はチョコレートケーキでした!コーヒーと一緒に頂きたかったので、別料金(大体500円くらいだった)でブラックコーヒーを注文しました。

ケーキの中にベリーソースが入っていて、めちゃくちゃ美味しかったです!

豪雪でしたが、真っ白な世界で揺られながらのティータイムは貴重な体験でした✨

総合的に見て、氷河急行のランチは美味しかったです!

ですが、49CHF(約10,000円)ということを考えると、値段に対しての満足感は少ないかなという印象です。

乗車区間を短めにして、降車した街で好きなものを食べるのも全然アリだと思います。

1等車にしてよかった点

最後にわざわざ1等車を予約してよかったなと思った点についてお話します!

上でもお話ししましたが、「2人掛けシートがある」というのは私にとって非常に重要でした。

1人旅でしたので、誰かしらと相席になってしまうのは仕方がないとして、それが3人家族と一緒というのは避けたい事案でした。

なので1等車にしかない2人掛けシートの1席を予約して乗車したわけです。

自分が乗車した際に見たところ両親と小さい子どもみたいな3人家族は結構いました。

そういった方達とお話しするのも海外旅行の楽しみ方の1つではありますが、長い乗車時間でずっと一緒というのはしんどい部分があると思います笑

ちなみに私はおじちゃんと相席でした。

1等車に乗ってみるのはアリ!

いかがでしたでしょうか。

総合的に見て、氷河急行は1等車に乗る価値があると感じました!違いはシートの質感と配列だけですので、4人旅行とかだったら2等車で全然いいと思いますが、話のネタにもなりますし1等車に乗ってみるのもおすすめです!

ただ、景色は天気に大幅に左右されるので、乗車区間を短くしておくとかして1日の中で他の楽しみを用意しておいた方がいいかもしれません。

この記事が皆さんの参考になっていれば幸いです。

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