ユーレイルパスの公式アプリの使い方!実際に使って旅行した大学生がご紹介します!

ヨーロッパ鉄道旅行
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ハム太郎

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ユーレイルパスのアプリをマスターしよう

こんにちは!

ヨーロッパでの鉄道旅行をお考えの方、ユーレイルパスの準備は万端ですか?

本記事では、実際にユーレイルパスでヨーロッパ1人旅をしてきた大学生の私が、ユーレイルパス公式アプリの使い方をご紹介します!

非常に使い勝手の良いアプリなので、ぜひこの記事を参考に使い方をマスターしてください!

アプリをダウンロードしよう

まずはアプリをインストールしましょう!

「Eurail pass」と調べれば出てきます。

「Eurail/Interrail Rail Planner」という名前のアプリです。

パスの追加のしかた

まずはアプリに購入したパスを追加しましょう!

パスを購入するとメールが届きますが、その中にパス番号が書かれています。

パスの購入番号を確認したらアプリを立ち上げましょう!

チェックボックスにチェックを入れて使用開始します。

次の画面では「Eurail Pass」を選択して次に進みましょう!

こちらの画面で、自分の苗字と先ほど確認した購入番号を入力することで、アプリと自分のユーレイルパスを紐づけることが出来ます!

基本的な機能の紹介と使い方

ここからはアプリ自体の基本的な使い方をご紹介します!

主な機能としては「乗換案内」「旅程保存」「QRコード表示」があります。それぞれ順番に説明しますのでぜひ参考にしてください。

乗り換え案内機能

まずは機能1つ目、乗換案内機能についてご紹介します!

アプリ下部のバーの一番左、「Planner」は乗換案内機能になっています。

「From」「To」をタップして出発・到着の駅を選択しましょう。

駅の検索ページはこんな感じ。駅の名前を英語で入れれば候補が出てくるので選択しましょう。

今回はオランダの「アムステルダム中央駅」からベルギーの「ブリュッセル南駅」に朝9時に出発する場合を例にご紹介します!

「Plan my journey」を押して検索しましょう!

こんな感じで利用できる列車が時刻順に表示されます!

使い方は日本の乗換案内アプリとほとんど変わりません!

乗りたい時間の列車をタッチして詳細を確認しましょう。

今回は一番上に出てきた9:15の列車を選択することとします。

ユーロスター9328号パリ行きを選択しているということです。

「Save journey」を押すと、ブックマークのように列車情報をすぐに見れるように保存することが出来ます。保存した情報の使い方は下の方で解説いたします!

ちなみに、オレンジ色の「Seat reservation required」は、特急列車など座席予約が必要な列車に表示されるもので、「From€24」と表示されているようにユーレイルパスとは別に予約料金が必要です。表示されている料金以上に請求されることはありませんでした。

旅程保存機能

ユーレイルパスには、旅程を保存しておける機能があります!旅程を保存しないとQRコードを表示できないので使えるようにしておきましょう!

アプリ下部のバーでは「My trip」と表示されているところになります。

私は先日の旅行で「Europe」という名前で保存フォルダをつくっていたのでそれが表示されていますが、初めて使う時には何も表示されていないでしょう。

まずは右上の+ボタンを押して、保存する場所をつくりましょう。

「Trip name」の所に保存する場所の名前を入れます。自分が分かればなんでも大丈夫です!

名前を入れて、「Add this trip」を押します!

My tripに、今作った「Example」という名前のフォルダがつくられていることを確認できました。

上の乗換案内機能の所で触れた、「Save journey」を押してフォルダに旅程を保存することが出来ます。

こちらの画像は私が旅行の際に保存していた旅程で、3/2の利用開始から各列車を保存しているのをご覧いただけるかと思います。

各列車の右側に薄いグレーの小さなQRコードが表示されていますが、こちらを押してパスを有効化することで乗車するためのQRコードをゲットできるわけです。次で詳しくご説明します。

QRコード表示機能

ユーレイルパスアプリのメイン機能「QRコード表示」についてご紹介します!

My Passの画面では、紐づけしたユーレイルパスが表示されています。

もし表示されていなければ、右下黄色の+ボタンからパスを登録しましょう。

こちらは先ほどの画面でパスを開いた後の画面になります。

私は10日間のパスで9日分使用した後なので、初めて使う方とは少し表示が違うかと思います。

1~10の番号が表示されていますが、これはパスを使用できる残り日数を表しています。購入したパスによってここの数字も変わってきます。

「Add a journey」を押してQRコード有効化の手続きをしていきましょう!

My Trip の画面に戻って、利用したい列車を選択します。

上の旅程保存機能の項で説明したように、薄いグレーのQRコードをタップします。

そうしますと画面下部に利用可能日数の枠を使うか?というメッセージがでてきます。

「Use a travel day」を押して有効化しましょう!

利用可能日数の有効化は、当日までであればいつでもキャンセルできるので慎重になる必要はありません。

My Pass のところに戻ると、利用可能だった10個目の枠の表示が変わっていることを確認できます。

「Show ticket」ではQRコード表示、「Cancel travel day」は有効化のキャンセルができます。

QRコードはこんな感じです。情報保護のため落書きだらけですが、この画面を改札にかざすor検札時に提示することで列車に乗ることが出来ます。

これでQRコードはいつでも表示できます!

注意点

利用する全ての列車をちゃんと保存しておくべき

QRコードは各列車に紐づいているのではなく、1日で1つの有効なQRコードです。

列車を検索→それを有効化してQRコード表示という説明を上ではしましたが、同じ日の別の列車を保存してQRコードを表示しても同じQRコードが表示されます(伝わってますでしょうか)。

要は列車を検索してQRコードを紐づけたけど、同じQRコードで1日乗り放題になるよ!っていうことです。

なので旅程に利用する全ての列車が保存されていなくても、その日の列車が何かしら保存されていればQRコードは表示できます。

ただ、私が旅行に行く前に拝見したとある方のブログでは、乗る列車が保存されていなかったことで検札に引っ掛かりかけたという話をみたので、利用する列車は全て保存しておくべきだと思います。

完全にオフラインでは使えない

アプリ利用時は、3日に1回Wi-Fiやデータ通信で通信することが必要です。

以下、ユーレイルパス公式サイトの引用です。

アプリの他の機能を使用するためにインターネット接続は必要ですか?
アプリを最初に起動すると、WiFi 接続がされている、またはアプリにモバイルデータの使用を許可している場合には、アプリをオフラインで使用するのに必要な機能すべてがダウンロードされます。 WiFi 接続時にアプリに新しい情報(最新の時刻表データ)が定期的に同期され、旅行中でも常に最新の情報が利用できるようになります。 アプリで座席を予約する場合には、WiFi またはモバイルデータ接続が必要となります。
 
モバイルパス
モバイルパスで旅行される場合には、少なくとも3日に1回はインターネットに接続する必要があります。 この3日間が終了する24時間前に通知が送信されますので、それまでにインターネット接続を探しましょう。アプリはバックグラウンド更新されないため、パスを確認できるよう、インターネット接続が見つかったらアプリを開いていただく必要があります。
アプリで座席を予約する場合には、WiFi またはモバイルデータ接続が必要となります。
 

最後に

いかがでしたでしょうか。

基本的にユーレイルパスアプリは非常に使い勝手が良く快適に旅行をすることができます。

ただ、日本語には対応していないので、旅行前にあらかじめ使い方をマスターしておくことをおススメします。

何か分からない事や説明が分かりづらいところなどございましたら、お気軽にコメントやお問い合わせフォームからご連絡ください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント

  1. かい より:

    来年の2月から3月にかけてヨーロッパの周遊をする際にユーレイルパスを使用する予定です。
    まだパスは買ってないのですが、Rail Planner を使って予算を計算しているのですが、アプリで出てくる乗換案内は全てユーレイルパスで利用できる電車だけが表示されているのでしょうか?それとも、「seat reservation option 」や「seat reservation require 」と書いていない電車はユーレイルパスに含まれないのでしょうか?

    また、ユーレイルパスとは関係なくなってしまうのですが、電車に乗る際スーツケースはどこに置いていたでしょうか?日本のスカイライナーみたいに電車の連結部分に置く場所があるのでしょうか?

    長文で申し訳ないです…

    • ハム太郎 ハム太郎 より:

      コメントありがとうございます!
      >アプリで出てくる乗換案内はユーレイルパスで利用できる電車だけ表示されているのか.
      基本的にはユーレイルパスで利用できる列車のみ表示されます!「seat reservation require」と書かれたものは,「ユーレイルパスで利用できるが別途予約と予約料金が必要」という意味です.
      ユーロスターやタリスなどの特急列車にはそのような表示がでます.また,「seat reservation option」は,「予約なしでも乗れるが,予約もできる」という状態です.
      私もスイスの列車を検索した際にその表示が出てきましたが,実際乗ってみたところ予約するのはもったいないなという感想でした.

      >スーツケースはどこに置いていたのか
      前提として,私はスーツケースではなく登山リュックで旅行していました.背負うのは重いですが,スーツケースよりは持ち歩くのが煩わしくないかな,と考えたためです.
      置く場所についてですが,日本でいう普通列車のような列車には,荷物置き場はありませんでした.しかし,そもそも乗っている人が少なかった(私が周遊した国は)ので,普通に前や隣の席に
      リュックを置いていました.特急列車は,新幹線のように座席の上に荷物を置く棚がありましたので,そこに置いていました.スーツケースの大きさにもよりますが,パンパンの50Lのリュックが置けるくらいのスペースでした.

      以上,回答になっているでしょうか?少しでも参考になっていれば幸いです!
      また,本記事はユーレイルパスアプリの紹介でしたが,実は列車検索をするだけならブラウザ版のユーレイルパスサイトの方が使いやすいです.言語は日本語で見れますし,特急の予約なども私はサイトの方で行いました.
      既にご覧になっていたら恐縮ですが,一応URLを載せておきますので,参考にしてください.

      また何かご質問等ありましたらお気軽にコメント・お問い合わせください!

      <ユーレイルパス公式サイト 列車検索>
      https://www.eurail.com/ja/plan-your-trip/eurail-timetable#/
      <ユーレイルパス公式サイト 鉄道路線図>
      https://www.eurail.com/ja/plan-your-trip/railway-map

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