ルクセンブルク発の高速鉄道”TGV”に実際に1人で乗ってみた感想!

ヨーロッパ鉄道旅行
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ハム太郎

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ルクセンブルクからミュルーズへ

こんにちは!

先日、ヨーロッパ周遊旅行でルクセンブルクに行って参りました。

ルクセンブルクから次の目的地であるスイスに移動する上で利用したのが、フランスの高速鉄道”TGV”です。

ということで今回はTGVの乗車レポートをしたいと思います!

ぜひ最後までご覧ください!

TGVについて

TGVは1981年にフランスで開業してから今に至るまで、300km/h以上の高速鉄道としてフランス国内と周辺国の移動を支えてきました。

路線網はパリを中心としていて、2030年以降も順次路線は拡大されていく予定らしいです。

ちなみにTGVという名前は「Train à Grande Vitesse」というフランス語の略で、意味はそのまま「高速列車」です。

幼少期にTGVのNゲージが家にあり馴染みがあったので、どうせなら乗ってしまおうという事で今回のヨーロッパ周遊旅行で無理やり旅程に組み込んで乗ってきました。

ルクセンブルクからTGVに乗る場合

ルクセンブルク駅からは、本数こそ多くは無いですがフランス各都市を結ぶTGVが走っています。

主にパリ、マルセイユ、モンペリエといったところです。

今回はルクセンブルクから南(スイス)に向かうということで、モンペリエ行きのTGVに乗車しました。

1日1便しか運航していなく、11:24の列車です。

TGV乗車レポート

今回乗車した路線

今回乗車した車両はこちら!

「inOui」というTGVのブランド?のようなものがあり、今回はその車両がやってきました。

inOuiは「イヌイ」と読み、フランス語で「前例がない」等の意味らしいです。乗換案内のサイトをGoogle翻訳を通して読むとinOuiは「井上」と表示されることがあるので最初は戸惑いました笑

席の様子

全車両2階建ての車両で、今回は2階席でした!

席番号を確認して、車内の案内に従って自分の席に向かいましょう。

2階に上がるとこんな感じ。

天井は高くはないけど、178cmの私には窮屈には感じませんでした。

2階の窓際の席✨

天気も良く、最高の車窓を眺めながら移動することが出来ます。

写真の左側に移っているのは荷物置き場で、スーツケース6つくらい置ける大きさでした。

席には荷物を入れるネットと、引き出しタイプのテーブルがありました。

足元はそこまで広くありません。脚を置けるステップがありましたが、脚の長い人には邪魔に感じるかもしれません。

また、Cタイプのコンセントと、ゴミ箱もありました。

バーカウンター車両

TGVにはバーカウンター車両があります!

色合いがスペースマウンテンみたいな近未来感のある感じでした。

奥にあるカウンターで商品を購入して、好きなところで食べることが出来ます。

お昼時ということで、サンドイッチとオレンジジュースを注文しました。

サンドイッチは思ったより美味しくて、ボリュームも有ったのでランチにちょうどよかったです!

バーカウンター車両の写真を見て頂ければ分かると思いますが、窓に対面して席が置いてあるので、外の景色を見ながら食事することが出来ます。

席に背もたれは無いですが、自分の席は他人と隣になってしまいますし、バーカウンター車両の方が居心地は断然よかったです。

私は2時間の乗車時間の中で1時間以上バーカウンターにいました。利用者も全然いなかったので、かなりおすすめです!

寝れる?

海外の列車を利用する上で「寝ても大丈夫か」って結構気になりませんか?

自分が乗車した感じ、治安というか危ない感じは全くありませんでした。

荷物置き場から離れた席の人も、目の届かない荷物置き場にスーツケースを置いたりしていましたし、かなりの人が寝ていました。

ルクセンブルクという国自体、治安が非常にいいのでそれに起因しているかもしれません。

余談ですが、スリなどの対策として「サングラスを着用する」ということが割と効果的だと感じました。

電車に乗ってても街を歩いていても、日本人なだけですれ違う人たちが皆見てきます。しかし、真っ黒なサングラスをするだけで自分を見てくる人が激減しました。

なので私はTGVに乗っている時も常時サングラスをかけていました。「寝てしまっても他人からは分からない」というのがポイントです。

でもまずは貴重品を肌身離さず持っておくことが基本です!

最後に

いかがでしたでしょうか。

ヨーロッパでは快適な特急列車がたくさん走っていますが、TGVも例外ではありませんでした。

もし、「TGVを利用したいけど海外の特急列車ってどうなの?」とお考えであれば、気にすることは全くないと思います!

ぜひTGVを利用して快適に旅行を楽しみましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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