こんにちは!ハム太郎です。
先日、ニュージーランドのオークランドから帰国する際、フィジーのナンディで長めに乗り継ぎ時間を確保し、半日観光してきました。
オークランドでは名産品のマヌカハニーをたくさん購入。
何も知らずにナンディに到着したんですが、まさかのマヌカハニー没収😭
今回はその体験談をお話しします!
フィジーでトランジット予定の方や、マヌカハニーの持ち込みを考えている方はぜひ参考にしてください。
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結論から言うと
結論から言うと、ナンディ空港で一度マヌカハニーを没収されましたが、最終的には帰国後に回収することができ、日本へ持ち帰ることができました。
そのため、同じような状況になっても必ずしも「完全に失う」というわけではありません。
とはいえ、検疫のタイミングで突然没収されるので、かなり焦ったのは事実です。
知らないとパニックになる可能性もあるので、これから詳しく体験談をお話しします。
ナンディ空港でマヌカハニーを没収された実体験
オークランドからナンディへ

オークランドから日本へ帰国するためにフィジーエアウェイズを利用しました。
利用した理由は片道5万円という破格の航空券と、乗り継ぎ時間でサクッとフィジーを敢行してみたかったからです。
今回は朝10時にナンディに到着し、夜23時の便で成田空港へ向かう、約13時間のトランジットの航空券を予約しました。夕方の便もあったのですが、せっかくなら南国のサンセットをビーチで楽しみたいなと思い、あえて長めの乗り継ぎ時間を確保していました。
↓フィジーエアウェイズの正直レビューはこちら
ナンディ空港はコンパクトでスムーズ


オークランドからナンディまでは約3時間。映画を1本見終わる頃には到着するので、あっという間でした。
ナンディ空港は比較的小規模で、人もそこまで多くなく、全体的にスムーズな印象です。
到着後は「ARRIVALS」に沿って進み、入国審査へ向かいます。
その途中で入国カードの記入が必要になるので、機内で配られなかった場合はここで忘れずに記入しておきましょう。
検疫でマヌカハニー没収…まさかの展開
入国審査を無事にクリアし、「あとは外に出るだけ」と思っていたのですが、最後に待っているのが検疫でした。
ここは写真撮影禁止エリアのため様子はお見せできませんが、X線検査の機械が2台ほど設置されており、キャリーケースを順番に通していく流れです。
そして自分の番。前の人に続いてキャリーケースを流したところ、係員に声をかけられました。
「ちょっとこちらへ」
嫌な予感がしつつ、案内された先は別室。
この時点でかなり焦りました。

別室で荷物を確認され、すぐに指摘されたのがマヌカハニーでした。
「マヌカハニーは国内に持ち込めないから、全部出してくれ」
そう言われ、渡されたビニール袋に購入したマヌカハニーをすべて入れることに…。
フィジーでは自然環境保護のため、動植物由来のものは全て持ち込むことが出来ないんだそう。
マヌカハニーは結構高額だったので、正直結構焦りました😨
実は一時預かりだった|保管料と手続きの流れ
次に係員が持ってきたのは、1枚の用紙とクレジットカードの決済端末でした。
「え、支払いが必要なの?」と少し驚いたのですが、どうやらマヌカハニーは持ち込むことはできないものの、一定の金額を支払うことで出国時まで空港で保管してもらえる仕組みのようです。
私が訪問した2025年11月時点では、料金は5.75ドル(約400円)でした。

渡された用紙には、名前や帰りの便名などを記入しました。そしてこの用紙が、そのまま引き換え証の役割になります。
出国時にこの紙を提示することで、預けたマヌカハニーを受け取ることができるとのことでした。
手続き自体はシンプルでしたが、全て紙ベースで進むあたりに少し驚きました。
フィジーはまだデジタル化がそこまで進んでいない印象で、こうした手続きもアナログに管理されているようです。
出国前にマヌカハニーを受け取り

一日フィジーを満喫して空港に戻ってきました。11月27日、早めのクリスマスツリーが飾られていました。
どこでマヌカハニーを受け取れるのか分からなかったので、さっき預けた到着ロビーの方に向かいました。
係員の人に先ほどの用紙を渡し待つこと15分、預けたマヌカハニーが全部戻ってきました✨
受け取れた時はかなりホッとしましたし、安心して日本への帰路に就くことが出来ました。
受け取り場所に感じた違和感
ここでひとつ、個人的に気になった点があります。
「マヌカハニーを受け取った場所が到着ロビー」、これ、おかしいと思いませんか?
没収された場所は入国前だったので、これはフィジーに持ち込んだことにはなりません。環境保護という理由を考えても理にかなっています。
しかし受け取ったのは出国審査前の到着ロビーでした。つまりフィジー国内です。マヌカハニーがフィジーに持ち込まれてしまっているではないか。
「国内に持ち込めない」と言われたものが、最終的には国内エリアで返却されるという流れに、正直少し違和感を覚えました。
あくまで個人的な感想ですが、「環境保護」という理由だけでなく、保管料の仕組みも含めて、少しビジネス的な側面もあるのかなと感じました。
フィジーでマヌカハニーを持ち込む際の注意点まとめ
今回の経験から、フィジーで乗り継ぎをする際は以下の点に注意が必要です。
- マヌカハニーなどの食品は検疫で止められる可能性がある
- トランジットでも入国する場合は検査対象になる
- 一時預かりになるケースがある(有料)
- 受け取りには引き換え用の紙が必要
- 受け取り場所が分かりづらいので注意
特に、何も知らずに行くとかなり焦ると思うので、事前に知っておくだけでも安心感が大きく違います。
フィジーでトランジットを予定している方は、マヌカハニーの持ち込みルールを事前に確認しておきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!



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