【オーロラを見れる国は?】オーロラ鑑賞地の選び方を20歳の大学生がお話します。

アイスランド旅行
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ハム太郎

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オーロラを見に行こう

こんにちは!

突然ですが、皆さんはオーロラを見たくありませんか??

地球上で最も美しい自然現象の一つに数えられる、光のカーテンことオーロラ。

その美しさから人生に一度は見てみたいと思う方も少なくありません。

この度「やれることは時間のある大学生のうちにやっておこう!」ということでノルウェーにオーロラを見に行って参りました!

この記事では、数あるオーロラの鑑賞地の中から自分に合った鑑賞地の選び方についてお話します!

ぜひ最後までご覧ください!

何か質問などありましたら、ページ下部のコメントやお問い合わせフォーム、インスタグラムのDMなどでいつでもお受けしますのでお気軽にご連絡ください♪

鑑賞地の選び方

主な鑑賞地の紹介

オーロラの鑑賞地と聞いて、皆さんはどんな場所を思い浮かべますか?

寒くて暗い、めちゃくちゃ北に位置する街を思い浮かべるのではないでしょうか。

実はこれ、半分正解で半分間違いです!

そんなに極寒な土地ではなくてもオーロラは見ることが出来ます!まずは主な鑑賞地をまとめたのでご覧ください。

  • イエローナイフ(カナダ)
  • フェアバンクス(アラスカ)
  • トロムソ(ノルウェー)
  • ロヴァニエミ(フィンランド)
  • レイキャヴィーク(アイスランド)

他にもまだまだありますが、よく知られている鑑賞地はこんな感じです。

どうやって選べばよい?

場所の候補を立てたところで、この中から選んでいきましょう!

選ぶ際に重要だと私が考えることは主に2つです。

それはズバリ、晴れの確率」と「気温です!

これら2つについてまとめてみました!

地名年間降雨日数最低気温
イエローナイフ54-26
フェアバンクス55-26
トロムソ149-5
ロヴァニエミ97-16
レイキャヴィーク142-3
データ参考元:NOAA

アメリカ海洋大気庁のデータを参考にしました。あくまで平均値なので正確なデータではないですが、その土地の特徴をよく表しています。

まず「晴れの確率」から見てみましょう。年間降雨日数を比べると、イエローナイフとフェアバンクスが圧倒的に少ないですよね。逆にトロムソとレイキャヴィークは3日に1日以上は雨が降っています。

なぜこのような違いが出るかというと、イエローナイフとフェアバンクスは内陸に、トロムソとレイキャヴィークは暖流が流れる海に面して位置しているからです。

湿度が低く雲ができにくい内陸と、湿度が高く雨の降りやすい海側とでここまで違いがでるんですね。

また、雲ができにくいということは放射冷却(暖かい空気が雲に遮られず空に逃げること)が起きやすいということです。最低気温は内陸のほうが圧倒的に低くなっています。

つまり端的に言えば、内陸の鑑賞地は晴れる確率が高いが寒く、北欧の海沿いの鑑賞地は雨が多く降るが比較的温暖ということです。

他に考慮した方が良いことは?

鑑賞地を選ぶ上で、他に考慮したい事は、「日中の過ごし方」「行きやすさ」です。

言うまでもなくオーロラは暗い空にしか現れませんので、貴重な時間の旅行にとって明るい日中の過ごし方は重要になってきます。

また、飛行機の乗り継ぎ回数や所要時間などはもちろん場所によって異なります。

各観測地点の特徴まとめ

各鑑賞地点の特徴をまとめます!

イエローナイフ・フェアバンクスの特徴

  • 晴れる確率が高い(3日間の滞在で95%というデータ有
  • めちゃくちゃ寒い
  • 観光スポットは多くはない
  • 乗り継ぎ1回、20~30時間で行ける

ロヴァニエミの特徴

  • 上記2地点よりは雨が降る日が多い
  • 最低気温は-16℃と寒いが、上記2地点よりは暖かい
  • サンタクロース村が近くにあるなど観光は充実
  • 乗り継ぎ1回、15~25時間で行ける

トロムソの特徴

  • 雨が降る日が多い
  • 暖流の影響で暖かい(真冬でも-5℃程度)
  • 乗り継ぎ2回、30~40時間で行ける
  • 観光地として栄えている。外国人観光客にも優しい

レイキャヴィークの特徴

  • 雨が降る日が多い
  • トロムソと同様に温暖な気候
  • 乗り継ぎ2回、所要時間は30~40時間
  • 国全体がオーロラベルト上に位置している
  • 世界最大級の温泉「ブルーラグーン」など観光も充実

長くなりましたが、各地点の特徴はこんな感じです。

正直な話、旅行する上で何に重きを置くかは人それぞれなので「ここに行くべき!」という地点はありません。

ただ、これらの特徴から言えることは、「オーロラが見れればオールオッケー!」ということであれば内陸のイエローナイフフェアバンクス、「オーロラが見れなかったとしても充実した旅行にしたい!」ということであれば観光の充実したロヴァニエミトロムソレイキャヴィークを選ぶべきでしょう。

また、寒さが苦手な方は温暖な土地を選ぶのも良いと思います。

私がトロムソを選んだ理由

参考までに、私が数あるオーロラ鑑賞地の中からノルウェーのトロムソを選んだ理由をお話します!

私が1番大切にしたことは、「オーロラが見れなかったとしても、貴重な経験ができる旅行にしたい」ということです。具体的には、異国の地に行き、たくさんの人と英語で話して非日常的な体験をしたいということです。

まだ私は20歳の大学生で、新しい経験をたくさんしたいという思いがありました。

そのため、悪く言えば「日中はホテルで夜はオーロラ、見れなかったらなにも無しという旅行だけは避けたいと考えていました。

その点トロムソは観光地として栄えていますし、北欧のパリと呼ばれるほど街並みは綺麗です。

トロムソのメインストリート
トロムソのメインストリート

また、行きづらさという点も選んだポイントの一つです。航空券を安く済ませようとしたら確実に乗り継ぎ回数が多いフライトになります。私は2回乗り継ぎの40時間の道のりでした。

「快適な空の旅」といえば聞こえはいいですが、めちゃくちゃ疲れます。

就職後や老後に行けるかと言われると、時間や体力の問題で確実に無理です。(個人的には)

体力のある若いうちに遠いところは行っておくべきだと、今思い返しても強く思います。

アイスランドにも行って来ました(2024/02/18追記)

上記のトロムソ旅行の半年後、またオーロラを見たいと思ってアイスランドに行って来ました。

オーロラに関しては、これは自分の運が良かっただけですがアイスランドでのほうが綺麗で大きなオーロラを見ることが出来ました。

やはり首都がオーロラベルトに入っているというのは大きく、大きな移動無しでオーロラツアーに参加できるのは強いです。

アイスランド旅行で見れたオーロラ

観光に関して言えばアイスランドのレイキャヴィークは首都なのでトロムソと比べるまでもありません。

ただ、トロムソの地方都市のような静かな感じはとても良かったですし、一概にどちらがいいとは言えません。

結局は自分の好みと楽しみ方の問題だというようにしかお伝えすることができません笑

詳しくは、各旅行の記事を参考にしていただけると嬉しいです。コメントやお問い合わせフォームからの質問も大歓迎です!

最後に

まとめると、観光地として栄えているか・行くまでの大変さ、この2点を考慮してトロムソに行くことに決めました。

結果的に、オーロラを見ることが出来、更には現地に住むおばちゃんと仲良くなりディナーを振舞って頂いたりと、本当に貴重で素晴らしい体験をすることが出来ました。

長くなってしまいましたが、皆さんも「旅行で大事にしたいこと」を軸に鑑賞地を選んでみてください!

最後までご覧頂きありがとうございました!

☆実際に行ってみて感じたことを旅行記にしましたのでぜひご覧ください!

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